今住まいを購入すべき3つの理由

さまざまな条件がそろった今こそ、希望の新築一戸建てを購入するベストタイミング。その理由をお伝えします。

おすすめな理由 1 住宅ローンの金利が低い

今が史上最低の金利です。住まいの購入に追い風の傾向!

たとえば2009年と比べると、現在は史上最低金利といえる状況ですが、アベノミクスによる国債増発と日銀の大量買収、インフレ2%目標、円安株高傾向などは、今後の金利上昇に影響すると予想されます。いつ金利が上昇してもおかしくない状況。そんな今だからこそ購入のチャンスと言えます。

2006年からの金利変動グラフ
2006年からの金利変動グラフ
COLUMN

35年返済で3,000万円を借りる場合、住宅ローン金利が変わると返済総額はどうなる?

たとえば金利が3%になると35年間の返済総額では約1,300万円の差が出ます!

近藤不動産では、住宅ローンに関するご質問、ご相談にもお答えしていますよ。

おすすめな理由 2 資材と地価が高騰傾向

建築コストは今後も上昇し続ける可能性があります。

資材の値上がりや建築の人手不足

現在日本では、2011年に発生した東日本大震災からの早急な復興に加え、2020年の東京オリンピックの開催に向けたインフラ整備などが各地で急ピッチで進められます。今後は今以上の資材の値上がりと人手不足により、建築コストの上昇は避けられないと予想されています。

COLUMN

建築費が上昇するとどうなる?

たとえば建築費2,000万円の場合 建築費が5%上昇でプラス100万円もの出費が増えます!

下落を続けた地価にも上昇の兆し

平成20年頃までは上昇を続けていた地価も、リーマンショック以降は下落が続いていました。ですが現在、地価に変化の兆しが見られます。今、完成済・建築中の家は地価が安い時に土地が仕入れられたものですが、今後は地価の上昇とともに販売価格が変化すると予想されます。

国土交通省平成26年地価公示の概要

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おすすめな理由 3 税制優遇や給付金が使える

消費税増税で新居購入をためらう方に、購入を後押しする嬉しい制度があります。

大幅に拡充された住宅ローン控除

平成26年4月1日の入居から、住宅ローン減税の借入金等の年末残高の限度額が4,000万円、最大控除額は400万円に大幅拡充されました。

大幅に拡充された住宅ローン控除

住まい給付金制度

住まい給付金制度も平成26年4月に開始。年収に応じた額が支払われます。

住まい給付金制度

※ 実際の給付額は、都道府県民税の所得〇額によって決まります。給付対象となる住宅および住宅取得者には条件があります。 / ※ 上記制度に関する詳細は当社係員にご確認ください。 / ※ 分譲地により対象とならない場合があります。

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さまざまな条件がそろった今こそ、希望の新築一戸建てを購入するベストタイミング! サポートはすべて近藤不動産にお任せください。

近藤不動産の建物はさまざまな機関で高い評価をいただいています。

東武東上線沿線を中心に50年以上地域に密着し、ご家族の快適な暮らしについて研究し続けてきました。長きに渡って培ってきた実績とノウハウがあるからこそ。

  • 一般社団法人全国住宅産業協会 優良事業賞 受賞
  • 第29回 NICHIHA SIDING AWARD 2012 グランプリ 受賞
  • 第30回 NICHIHA SIDING AWARD 2013 住宅部門プラチナ賞 受賞

近藤不動産で購入をお決めいただいたお客さまの声をお聞きください。

東武東上線沿線を中心に50年以上地域に密着し、ご家族の快適な暮らしについて研究し続けてきました。長きに渡って培ってきた実績とノウハウがあるからこそ。

  • 自然をたっぷり感じながら開放感に浸れる住まいです。

  • 近藤不動産さんだから購入した面もあるんですよ。

  • 近藤不動産さんの分譲地に対する想いが魅力的でした。