街づくりブログ

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住宅ローンの基本!【フラット35】

前回案では【固定金利】のことをお話ししましたが、【固定金利】の一つである【フラット35】のお話です。

 

◆フラット35は民間の家づくりを応援する住宅ローン

 

フラット35とは、国民が家を持てるように住宅資金を国が貸し出す制度の「住宅金融公庫」が基になっています。国が貸し出していたものを、独立行政法人「住宅金融支援機構」と民間金融機関が連携して行う「フラット35」となりました。貸し出しの仕組みは変わりましたが、《民間の家づくりを応援する》というスタンスは引き継がれています。

 

なぜ、このようなお話をしたかというと、フラット35は皆さんが家を持つために、できるか繰り貸し出しをしようとしてくれる住宅ローンなんです。

 

私なりにそれぞれの住宅ローン審査を考えると・・・

 

民間金融機関は、あくまで商売ですので、住宅ローンを貸したときに、「返済は出来るのだろうか?」というリスクを考えて融資を決定します。

 

フラット35の場合は、どちらかいうと、「せっかく家を買ったのに、皆さんが破産してしまわないか?」ということを考えて融資を決定します。

 

審査の方向性が違うので、民間金融機関の審査とは内容が違う点もあります。

 

◆民間金融機関とフラット35の審査の大きな違い

 

・団体信用生命保険の加入が任意で決められる

※ほとんどの民間金融機関の場合、団体信用生命保険に加入できない方はローンが組めません

・お勤め先や職種、業態にかかわらず平等に審査する

※民間金融機関は、上場企業にお勤めの方や公務員の方などが会社が倒産などしづらいと考え、優遇されます

・建物の環境性や性能によって、金利優遇が受けられる

※民間金融機関では、環境性や建物性能で金利が変わるものはあまりありません

 

細かな点は他にもありますが、住宅ローン審査において方向性が違うからこその違いがありますので、皆さんのご事情や条件に合わせてご選択してください。

ただし、民間金融機関もフラット35もそれぞれ特徴があるというだけで、どちらが優れているということではありませんので、予めご承知おきください。

 

どちらが皆さんにとって良いかなどは、当社でも条件に沿った金融機関のご提案ができますので、お気軽にご相談ください。

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