街づくりブログ

スタッフのひとりごとやお得な物件情報などをお届けします。

久しぶりのイベント

毎年恒例の近藤不動産の現地でのイベント

今年は、新型コロナウイルス感染防止の為、開催出きずにいました。

先週、8月22日~8月23日に感染対策や熱中症対策を講じた中、縮小版のイベントを開催することができました。

 

当日は、天候も良く多くのお客様にご参加いただき久しぶりに現地が楽しい雰囲気でした♪

今回のイベントでは、注文住宅、建売住宅そして建築条件付土地と一ヶ所で全てを

確認することが出来たので、ご来場いただいた方にも大変好評でした。

 

今後もコロナ対策などしっかり行い出来る限りイベント開催をしたいと思います。

 

※当日は、現地での新型コロナ感染拡大防止対策・熱中症対策にご理解を頂きありがとうございました。

たくさんのお客様に、ご検討いただき続々完売

7月はお客様のご来場が非常に多かったんですよ。。。

緊急事態宣言が発令されていた頃には、ホームページや資料請求などは多くいただきましたが

なかなか現地に、お越し頂けるような状況ではなかったですよね。。。

それが、解除になり6月ごろからお客様の来場も徐々に戻り始めてはいました。

しかし、今月(7月)こんなにたくさんの、ご来場があるとは! 正直びっくりです。

やはり、ご自宅をご検討いただくには現地や建物を実際に見ていただかない事には

なかなか判断できないですからねぇ~

ご来場いただいたお客様は、ホームページなどで当社の事を調べていただいていたようです。

 

お陰様で、来場者様も多かったのですが、ご契約も多くいただきまして

「GT上福岡(鶴ケ岡Ⅱ)」「RM鶴瀬(つるせ台)」が無事に完売となりました。

今までご検討いただき、ありがとうございました。

 

その他の販売物件も残り区画数が少なくなってきております!

8月は「キャンペーン」の実施やちょっとしたイベント開催も予定しております!

是非、この機会に当社の分譲地をご見学してみてください!

※尚、キャンペーン等は会員ページでご確認できます。

一戸建て住宅が見直されてる?

今、コロナウイルスの感染拡大の影響が長引いている中で、「外出の自粛」「学校等の休校」「在宅ワーク」など自宅で過ごす時間が増えて「ライフスタイル」が変わってきていると言われています。

 

そこで、重要となるのは「自宅の環境整備」ではないでしょうか?

特に「スペース」を確保することに、苦労をされている方も多いと聞いております。

床面積のあまり広くないマンションやアパートなどでは、夫婦ともに在宅勤務で子どもたちも休校となれば、限られた空間で各個人の場所を確保する事に苦労しているそうですね。。。

 

ちなみに国土交通省の調査では、2018年住宅取得をした人たちの床面積平均は。。。

分譲マンション:75.8㎡ 分譲住宅戸建て:110.3㎡だそうで、その違いは34.5㎡にもなるんです。

34.5㎡ってわかりやすく言うと、約20畳にもなるんです。。。結構な広さだと思いませんか?

 

マンションは「駅から近い」や「セキュリティー面で戸建てより優れている」などと言われていますよね。でも、最近の一戸建ての建物も防犯性は良くなっていますし、在宅勤務が多くなるような「生活様式」に変わっていくとしたら、そもそも会社に出社することが少なくなってくるので、もしかしたら駅に近い事が住宅購入の優先順位も変わってくるのではないでしょうか?

 

それより、面積に余裕のある一戸建てで家族みんなの空間を確保して快適な「自宅時間」を作って、趣味なども含め「自分時間・家族時間」を有効に過ごす事を考えてみるのもいいと思います。

 

最後に、戸建て住宅ではマンションのように基本的には共有部分がありませんので、家族以外の方との接触の機会も減らす事が出来ると思いますし、家族内で感染者が出た際の「ゾーニング」もしやすいと思います。

(2階建ての場合、トイレが2か所あったり、1階と2階でのゾーニングも可能です)

更に、自然換気に関しても一戸建ての方が効果的に出来るんですよ!(マンションなどはベランダ側と玄関側のみの開口が多いので自然換気は少し難しいと思います)

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