街づくりブログ

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「急いで売る」は本当に損か?買取査定と仲介売却の違い

埼玉県を中心に活動している不動産会社です。家を売る方法には大きく分けて2つあります。それが「買取査定」と「仲介売却」。この2つの違いを説明します。


そもそも何が違うの?

仲介売却
不動産会社が間に入って、買い手を探す方法

買取査定
不動産会社が直接、あなたの家を買う方法

売り先が「一般の買い手」か「不動産会社」かの違いです。


仲介売却とは

不動産会社が広告やチラシで購入希望者を探します。

メリット

  • 高く売れる可能性がある
  • 相場に近い価格で売れる
  • 複数の買い手から選べる

デメリット

  • 時間がかかる(3ヶ月~半年以上)
  • 手数料がかかる(3%+6万円程度)
  • 買い手が見つからない可能性
  • 内覧対応が必要

こんな人におすすめ

  • できるだけ高く売りたい
  • 時間に余裕がある
  • 内覧対応ができる人

買取査定とは

不動産会社があなたの家を直接購入します。

メリット

  • 早く売れる(1~2週間)
  • 手数料がかからない
  • 内覧がない
  • 売却が確定している
  • 手続きが簡単

デメリット

  • 相場の70~80%程度の価格
  • 選択肢がない
  • リフォーム代を引かれることもある

こんな人におすすめ

  • とにかく急ぎ
  • 内覧対応が難しい
  • 手間をかけたくない人

あなたはどっち?

仲介売却向き
「来年売却予定」「できるだけ高く売りたい」

買取査定向き
「3ヶ月後に引越す」「急な転勤が決まった」


よくある質問

Q:査定料はかかる?
A:どちらも無料です。

Q:どちらが一般的?
A:仲介売却の方が一般的です。

Q:迷ったらどうする?
A:両方の査定を比較してから決めましょう。


最後に…

「家を売る」という決断は大きな決断です。

仲介売却で高く売るのか、買取で早く売るのか。

あなたの状況に合わせて、最適な方法を選んでください。

埼玉県を中心に活動する不動産会社です。
初めての売却でも、安心してご相談ください。

無料査定のお申し込みは、こちらから。

https://www.koncom.co.jp/agency/

ご質問・ご相談は、いつでもお気軽に。

分譲マンションは1億円超え、分譲戸建ては?比較で見えた「買い時」の選択肢

東京23区の新築分譲マンション平均価格は、前年比21.8%増の1億3,613万円と急騰し、3年連続の1億円超えになったのをご存知でしょうか?

一方で、埼玉県の新築戸建ては、前年比15.8%増の6,420万円。

つまり、同じインフレ・金利上昇の影響を受けながらも、マンションと戸建ては全く異なる価格推移を示しているのです。

この記事では、分譲マンション vs 分譲戸建ての価格上昇を比較し、今こそ戸建てが選ばれる理由を、データから明らかにします。


マンション価格はなぜこんなに上がった?

供給不足が価格を押し上げている

2025年通年のマンション平均価格が前年比17.2%増の9,182万円となり、ついに9,000万円の大台を突破した。特に東京23区の新築マンションの平均価格は前年比21.8%上昇の1億3,613万円となり、3年連続で1億円を超える「超高値圏」が定着している。

これを可能にしたのが、供給量の劇的な減少です。

過去の最多発売戸数は1994年度の18万8,343戸と、およそ30年間で新築マンションの供給数は3分の1に減少しており、需要が供給を大きく上回っているのです。

高級物件が全体の平均を押し上げている

ただし、注目すべき点があります。

東京都下は6,823万円、神奈川県は7,481万円、埼玉県は6,306万円、千葉県は5,842万円と、東京23区とそれ以外の価格格差は圧倒的です。

つまり、東京23区の億超えマンションが全体平均を大きく引き上げているのであり、郊外のマンション購入層は東京23区の価格高騰にはついていけなくなりつつあるのです。

価格上昇が著しい「東京23区」での購入が減少している。2023年では35.0%だったが、2024年には28.3%に下がった—つまり、実需層(本当に住む人)が東京23区から郊外へシフトし始めているということです。


一方、分譲戸建ては相対的に「割安感」が出ている

マンションとの価格差が明らかに

同じインフレ・建築費上昇の環境下でも、戸建ての価格上昇率はマンションほど急激ではありません。

埼玉県は前年比15.8%増の6,420万円に対し、マンションの平均上昇率が17~21%に達しています。

つまり、マンション価格が急速に上昇する中で、戸建ては相対的に割安感が増しているのです。

戸建てが選ばれ始めている理由

実際、東京23区からの転出が増えている背景には、「買える住まい」の選択肢が郊外の戸建てにシフトしているという現実があります。

2015年と2024年とで0~14歳の人口移動をみると、足元では東京23区からの人口流出が増えている一方、東京都の23区外や千葉県への流入が拡大していることがわかる。

子育て世帯が東京23区を離れる理由の一つが、**「同じ予算なら、郊外の新築戸建ての方が、広くて、庭もあって、子育てしやすい」**という判断なのです。


マンションと戸建ての「本当の違い」

マンション:供給減 × 投資需要 = 高騰が止まらない

市場には希少性の高い都心立地の供給が増えたため、その点も販売価格の上昇要因になっている。しかし、価格の上昇にもかかわらず最近の市場では、売れ行きの悪い物件はあまり見かけなくなり、市場全体で見れば好調さを感じられる状態といえるようです。

つまり、マンションの高騰は「投資家」「海外富裕層」「資産運用目的」の買い手によって支えられているのです。

戸建て:実需 × 「本当に住みたい家」= 落ち着いた価格推移

一方、戸建てを買う人は、ほぼ全員が**「自分たちが住む家」として購入**しています。

投資目的やポートフォリオ効果を狙う買い手が少ないため、新築価格が上昇するにつれて相対的な割安感から注目されやすくなります。立地がよく管理状態のよい中古物件は、新築よりも手頃な価格で購入できる可能性がありますという流れに自然に移行しているのです。


埼玉県の分譲戸建てが「今こそ買い時」と言える理由

1. マンションとの価格差が最大の今が、最後の購入チャンスかもしれない

埼玉県の分譲戸建てが平均6,420万円に対し、同じエリアのマンションは高騰を続けています。

この「価格差」が縮まる可能性は十分あります。なぜなら:

  • 建築費の上昇は戸建てにも及ぶ
  • インフレが続く限り、戸建ても価格上昇の圧力を受ける
  • 実需層の「郊外戸建てシフト」が進めば、供給が減少し価格が上昇する可能性

つまり、今の「割安感」は永遠ではないのです。

2. インフレ時代に強い資産

インフレが進む時代に、戸建ては「土地 + 建物」という実物資産です。

インフレが進むと、木材や鉄骨といった建築資材の価格や、建設作業員の人件費が上昇します。一般財団法人建設物価調査会のデータでは、2015年を100とした建設総合指数は2025年に141.9まで上昇しました。

つまり、今購入する戸建ての価値は、インフレが進むほど相対的に高くなるのです。

固定金利のローンを組めば、毎月の返済額は変わらないまま、インフレによる実質負担は軽くなります。

3. マンションにない「自由度」がある

マンションは、管理費・修繕積立金・各種規約による制約があります。

一方、戸建ては:

  • リノベーション・DIYの自由度が高い
  • 庭・外構を自分好みにカスタマイズできる
  • 子どもが遊べるスペースがある
  • テレワークスペースを自由に作れる

インフレ時代のテレワーク生活では、この「自由度」の価値が高まっています。


マンションを選ぶ人と戸建てを選ぶ人の違い

マンション購入層の変化

購入価格が「6000万円以上」の価格帯となる割合が50.6%を占めるほどになり、2023年の40.7%から大幅に増加した。加えて、住宅ローンで「世帯主と配偶者のペアローン」の割合が増加している。

つまり、マンション購入層は「共働きで年収が高い世帯」に限定されてきているのです。

戸建て購入層の「合理的な選択」

一方、戸建てを選ぶ層は:

  • 同じ予算で、より広い住まいを求める
  • 子育てしやすい環境を重視する
  • インフレ時代に「実物資産」を持ちたい
  • 自分たちのペースで暮らしたい

こうした実需層の判断が、マンションから戸建てへのシフトを生んでいるのです。


東武東上線エリアの分譲戸建てが選ばれている理由

東武東上線は、埼玉県の戸建て市場の中心的なエリアです。

理由は:

  • 都心へのアクセス:池袋方面への通勤が無理なく続けられる
  • 相対的な割安感:東京23区マンションの1/2以下の価格
  • 子育て環境:公園・学校・病院が充実
  • テレワーク適応性:駅近でありながら、静かな住環境

つまり、マンションの高騰を受けて、実需層が「東武東上線の新築戸建て」に流れているのです。


まとめ|マンションと戸建ての選択は「時代の転換点」

これまで市場を支えてきた高年収の共働き夫婦(パワーカップル)でも、金利上昇の影響などで、新築マンションの平均価格が1億円を超える現在の価格水準では、手が届きにくくなっています。

分譲マンション市場の高騰は、実は「一部の富裕層向け市場」への転換を意味しています。

一方、埼玉県の分譲戸建ては:

  1. 価格が合理的
    マンションの1/2~2/3の価格で、広い住まいが手に入る

  2. インフレに強い
    実物資産として、価値が維持される

  3. 子育て・テレワークに適している
    今の暮らし方に合う

東武東上線エリアの新築戸建ても、マンションの高騰を受けて、今こそが購入の最後のチャンスかもしれません。

親世代は「マンションが資産」と考えるかもしれませんが、今の時代は「実物資産としての戸建て」の価値が見直されているのです。

私たちも、マンションと戸建ての選択を迷っている方に向けて、家族のライフステージとライフプランに合った選択をお手伝いしてまいります。

初めての家売却で失敗しないために!不動産査定の全ステップを徹底解説

埼玉県を中心に活動している不動産会社です。これから不動産の売却をお考えの方に向けて、査定から売却までの流れを分かりやすく説明します。


そもそも「不動産査定」って何?

簡単に言うと…
「あなたの家や土地はいくらで売れるのか」を専門家が調べることです。

銀行で預金の「利息」を計算するように、不動産でも「売却価格の目安」を出すのが査定です。


ステップ1:査定前に準備しましょう

用意した方がいいもの

  • 権利証(家の所有権を証明するもの)
  • 間取り図
  • 購入時の契約書
  • 固定資産税の納税通知書

正直に言うと…
これらがなくても査定はできます。お客様の状況に合わせて対応しています。


ステップ2:不動産会社に連絡しましょう

3つの連絡方法

方法①:電話で直接相談
直接スタッフと話せるので、疑問をその場で解決できます。

方法②:ホームページから申し込み
24時間いつでも申し込みOK。スマホからでも簡単です。

方法③:来社して相談
対面でじっくり相談したい方向け。専門スタッフが丁寧にご説明します。


ステップ3:査定士が自宅を訪問

訪問査定当日の流れ

査定士は以下の項目をチェックします:

家の外観と周辺環境

  • 屋根や外壁の状態
  • 庭の広さ
  • 駅までの距離
  • 近くの施設(スーパー、学校など)

家の内部

  • 天井や壁のシミ
  • 床の傷み具合
  • 台所やトイレの設備
  • 日当たりと眺望

その他の確認事項

  • リフォーム履歴
  • 建築年数
  • 売却理由

所要時間:30分~1時間程度


ステップ4:査定価格が出ます

3つの査定方法

方法1:比較法(最も一般的)

近所で最近売れた家を基準に、あなたの家と比較します。

例)

  • 基準となる家:3,000万円
  • あなたの家は日当たりが悪い:-100万円
  • リフォーム済み:+50万円
  • 査定価格:2,950万円

方法2:原価法(新しい家向け)

「今この家を建て直したらいくらか」から計算します。

  • 建築費3,500万円 – 減価償却200万円 = 3,300万円

方法3:収益法(投資物件向け)

賃貸収入から逆算する方法で、個人の家売却ではあまり使いません。


ステップ5:査定報告書をもらいます

報告書には以下の内容が記載されます:

  • 査定額と算出根拠
  • 物件の詳細情報
  • 地域の市場動向
  • 売却のアドバイス

複数社から査定を取ることで、より正確な相場を把握できます。


「査定価格」と「売却価格」の違い

よくある勘違い

勘違い
「査定価格が2,950万円なら、2,950万円で売れる」

正解
「大体2,900万円~3,100万円で売れる可能性がある」

実際の売却価格は購入者との交渉、市場変動、季節など様々な要因で変わります。


ステップ6:不動産会社で売却活動開始

契約を結んだら…

不動産会社が以下を行います:

  • チラシやホームページへの掲載
  • 購入希望者への案内
  • 売却価格の交渉サポート
  • 契約から引き渡しまでの全手続き

よくある質問 Q&A

Q:査定料はいくら?
A:完全無料です。ほとんどの不動産会社が無料で査定しています。

Q:どのくらい時間がかかる?
A:申し込みから査定訪問は3~5日、報告書は1週間程度です。

Q:築40年の古い家でも査定できる?
A:もちろんです。古い家こそ専門家の査定が大切です。

Q:査定だけして売らないことは可能?
A:もちろん大丈夫です。無理な営業はしません。

Q:近所にバレたくない
A:秘密厳守です。訪問理由を限定することもできます。


次のステップ

「話だけ聞きたい」「相場を知りたい」「将来に備えたい」

どんな理由でも構いません。信頼できる不動産会社にお気軽にご連絡ください。


最後に…

不動産査定は「家の価値を知る第一歩」です。初めてで不安なのは当たり前。専門スタッフが丁寧にサポートします。

あなたの家の価値、一度知ってみませんか?

ご質問・ご相談は、いつでもお気軽に。

■ ヤングシリーズ

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