街づくりブログ

スタッフのひとりごとやお得な物件情報などをお届けします。

【駅も街もこれからが楽しみ】高麗川駅エリアが“穴場”な理由

――リニューアルで暮らしやすく変わる日高市・高麗川周辺の魅力

埼玉県・東武東上線エリアで新築戸建てをお探しの方の中には、
「都心へのアクセスも大事だけど、のびのび暮らせる落ち着いたエリアも気になる」
という方も多いと思います。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、
**JR八高線・川越線「高麗川(こまがわ)駅」周辺エリア(日高市)**です。

今、高麗川駅は大きく生まれ変わろうとしていて、
駅と街の両方が“これからますます暮らしやすくなるタイミング”を迎えています。

日高市の公式サイト・都市整備課の資料
「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備(2026年2月27日更新)」
をもとに、高麗川駅エリアのこれからの姿をご紹介します。


1.2026年3月20日、高麗川駅に「東西自由通路」が開通予定

高麗川駅では今、駅の東西を結ぶ自由通路と新駅舎の整備が進んでいます。

  • 東西自由通路:2026年3月20日(祝) 開通予定
    • 開通式典:10時30分〜正午
    • 一般利用開始:正午から

これまで西口側からの利用が中心だった高麗川駅に、
東西をつなぐ通路ができることで、

  • 駅の東西移動がラクになる
  • 駅を挟んだ生活圏がひとつにつながる
  • 買い物・通学・送迎など、毎日の動き方がスムーズになる

といった変化が期待されています。

出典:日高市「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」(2026年2月27日更新)


2.東口駅前広場も整備へ。車の送迎が“分散”して使いやすく

高麗川駅では、自由通路だけでなく、東口側の駅前広場整備も進行中です。

  • 東口駅前広場整備工事の実施(都市整備課の工事お知らせ資料より)
  • 2026年度中に、自由通路と東口駅前広場の供用開始予定

現在、西口駅前は朝晩の通勤・通学時間帯に送迎車で混雑しがちですが、
東口が完成して車の動きが東西に分散されることで、

  • 送迎渋滞の緩和
  • バス・タクシーの利用のしやすさ向上
  • 歩行者・自転車の安心感アップ

といった効果が見込まれています。

市も「東口開設までの間は、公共交通機関の利用や送迎時間・場所の工夫にご協力を」と呼びかけており、
“駅と街を一体で良くしていこう”という方向性がはっきりしているエリアと言えます。

出典:日高市「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」内「駅前広場を利用される人へのお願い」


3.新駅舎が完成、旧駅舎は役目を終えてバトンタッチ

高麗川駅の新駅舎は、すでに一部供用が始まっています。

  • 2024年12月8日:
    東西自由通路西口の一部と新駅舎の使用開始
  • 2025年1月下旬:
    赤い屋根が印象的だった旧高麗川駅舎の取り壊し完了

長く親しまれてきた旧駅舎から、
バリアフリー・利便性を高めた新しい駅舎へとバトンが渡されました。

  • 2025年11月26日:西口側の本設階段使用開始
    (それまで使っていた仮設階段から切り替え)

「以前から住んでいる方の思い出」と
「これから暮らし始める方の新しい日常」が、
高麗川駅という場所でつながっていくのが、とても印象的です。

出典:日高市「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」内進捗状況より


4.将来計画が“きちんと決まっている駅”は、暮らしの安心感につながる

高麗川駅の整備事業は、長期的な視点でしっかり計画されています。

  • 2017年:JR東日本八王子支社と自由通路・駅舎改良の協定締結
  • 2019年:基本協定・基本設計協定を締結
  • 2020年:高麗川駅東口開設・通線拡幅が「都市構造再編集中支援事業(国庫補助事業)」に認定
  • 2022年:実施設計完了
  • 2023年2月:自由通路および駅舎整備工事に着手
  • 2023年7月:安全祈願祭
  • 2024年12月:新駅舎・西側一部供用開始
  • 2026年3月:東西自由通路開通予定
  • 2026年度:自由通路・東口駅前広場本格供用予定

「都市構造再編集中支援事業」として国の支援も受けながら進められている点は、
**“行き当たりばったりではなく、将来を見据えた駅前整備”**が行われている証拠です。

マイホームを検討するうえで、

  • 駅がこれからどう変わっていくのか
  • 駅前の動線や広場がどう整備されるのか

がはっきり分かっているエリアは、将来像を描きやすく、安心して暮らし始めやすいと言えます。

出典:日高市「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」内「現在までの進捗状況」


5.毎日の使い勝手もイメージしやすい、“生活目線”の改善がたくさん

工事に伴う細かな情報からも、「生活目線の配慮」が感じられます。

トイレ環境の更新

  • 2026年2月2日:既存公衆トイレの使用停止
  • 同日から仮設トイレの使用開始
  • 2026年3月2日:新公衆トイレ供用開始予定

工事中もしっかり仮設トイレを用意し、
新しいトイレの開設スケジュールも明示されているので、
利用者にとっても安心です。

駅前広場・バス・タクシー乗り場の安全性確保

工事車両の動線を確保するために、

  • 西口駅前広場のバス停・タクシー乗り場の位置を一時移設
  • 一部市道(B1041号線)を、2023年3月〜2028年3月末(予定)まで車両通行止め
    (歩行者・自転車は通行可)

といった対応を行っています。
そのうえで、現地には案内看板を設置し、市民への周知も行われています。

こうした情報公開の丁寧さは、
**「暮らす人の安心・安全を大切にしているエリア」**であることを感じさせてくれます。

出典:日高市「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」内各種お知らせより


6.“駅そのもの”が街のシンボルに。ガラスの透かし絵デザインも市民参加で決定

高麗川駅の自由通路には、両側ガラス面の透かし絵デザインが採用される予定です。

市は4案を用意し、高麗川駅利用者へのアンケートを実施。
結果は以下の通りでした。

  • A案:曼珠沙華(まんじゅしゃげ)…57%
  • B案:山並みと巾着田…9%
  • C案:高麗川とカワセミ…26%
  • D案:抽象化デザイン…8%

この結果を受けて、

  • ガラス面のメインデザイン:A案「曼珠沙華」を採用
  • 次点のC案「高麗川とカワセミ」も、自由通路内の別の場所で活用予定

となりました。

日高市の代表的な景勝地・巾着田の曼珠沙華が、
駅のガラス越しにシルエットとして浮かび上がる…

**“帰ってくるたびに、この街らしさを感じられる駅”**になっていくのが楽しみです。

出典:日高市「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」内「自由通路の透かし絵デザインのアンケート結果」


7.「今から5年が楽しみなエリア」で、新築戸建てを考える

ここまでのポイントをまとめると、高麗川駅エリア(日高市)は、

  • 東西自由通路と新駅舎で、駅の利便性・バリアフリー性が向上
  • 東口駅前広場整備で、車やバス・タクシーの送迎がより使いやすく
  • 国の都市構造再編事業にも位置づけられた、計画性の高い駅前整備
  • 工事中もトイレ・交通動線など、生活目線での配慮がしっかり
  • 巾着田の曼珠沙華など、地域の魅力を駅デザインにも反映

といった魅力を持つ、「これからが楽しみなエリア」です。

東武東上線沿線で、

  • 少し足を伸ばしても、のびのび暮らせる戸建てエリアを探したい
  • 駅前がこれから発展していくタイミングで家を持ちたい
  • 自然の豊かさと、将来性のある駅前整備、どちらも重視したい

そんな方にとって、高麗川駅周辺は**じっくり検討する価値のある“穴場”**になっていくはずです。

私たちは、こうした「駅と街が同時に育っていくエリア」での住まい選びも、大切な選択肢のひとつだと考えています。

高麗川駅周辺や、日高市・川越線・八高線エリアでの新築戸建てに興味があれば、
「この駅の整備計画って、具体的にどう変わるの?」
「将来の暮らし方をどうイメージすればいい?」

といったご相談も含めて、ぜひお気軽にお声かけください。
計画情報と暮らしのイメージ、両方の視点からお話しさせていただきます。

 


出典
日高市公式サイト
「高麗川駅自由通路整備および駅舎整備」(更新日:2026年2月27日)
https://www.city.hidaka.lg.jp/soshiki/toshiseibi/shigatiseibi/shigaitiseibi/komagawaeki/9567.html

参考情報

毎日が片付けやすくなる家の使い方|新築戸建てで実践したい“収納ルール”と習慣づくり

新築戸建てに住み始めるときは、
「今度こそスッキリ暮らしたい」「いつも片付いたリビングにしたい」と思うものですよね。

実は、“片付く家かどうか”は収納量だけでなく、
**入居後の「モノの置き方」と「ルールの決め方」**で大きく変わります。

今回は、東武東上線エリアで新生活を始める方にもすぐ取り入れていただける、
新築戸建て×収納の“使い方”のコツをまとめました。


1. 最初にやっておきたい「ゾーン決め」

引っ越し直後こそ、
「どこに何のグループを置くか」を決める絶好のタイミングです。

ゾーン決めの基本は3つだけ

  1. 玄関まわり:外で使うモノ
  2. リビング・ダイニング:家族みんなで使うモノ
  3. 各個室:その人だけが使うモノ

例えば…

  • 玄関・SIC
    → ベビーカー、外遊びおもちゃ、スポーツ用品、レインコート、エコバッグなど

  • リビング周辺収納
    → 文房具、充電器、薬・体温計、取扱説明書、リビング学習用の文具やドリルなど

  • 各個室
    → 衣類、趣味のモノ、個人的な書類

この“ざっくりゾーン”を家族で共有しておくだけで、
モノが家のあちこちをさまようのを防ぎやすくなります。


2. 「定位置」の決め方は“動線”最優先で

収納の量よりも大切なのが、定位置の場所です。

ポイントは「使う場所から2〜3歩以内」

  • ランドセル:玄関〜リビングの途中に「置き場所コーナー」を
  • ゴミ袋:キッチン下だけでなく、ゴミを集める場所の近くにもストックを
  • 洗剤や柔軟剤:洗濯機の真上か横に、“ワンアクションで取れる位置”に

「使う場所から近い定位置」が決まっていると、
片付けが“めんどうな作業”ではなく、“ついでの動き”の中に組み込まれていきます。


3. リビングが散らかりにくくなる3つの工夫

新築戸建てで一番キレイに保ちたい場所は、やはりリビング。
ポイントは「散らかる前提で器を用意しておく」ことです。

1)“とりあえずボックス”を1つ用意

  • リビング収納の一角に、家族共通の「一時置きボックス」を
  • 招き猫のように何でも呼び込むのではなく、“今日中・今週中に片付けるもの”だけに限定

書類・小物・充電中のものなど、散らかりがちなモノの“避難場所”があるだけで、
テーブルの上が格段に片付きやすくなります。

2)子どものおもちゃは「ざっくり収納」

  • 種類別に分けすぎず、「ブロック」「車」「おままごと」くらいの大きな分類でOK
  • フタなし・深すぎないカゴやボックスに入れて、「投げ込むだけ」で片付く仕組みに

細かく分けすぎない方が、
子どもが自分で片付けやすく、長続きしやすいのがポイントです。

3)リビング学習セットは“持ち運べる”ように

  • 文房具・よく使うドリル・ノートを一式、カゴやワゴンにまとめる
  • 使うときはダイニングテーブルへ、終わったらそのまま定位置へ戻す

「ここに戻せばOK」という“箱”があると、
片付けのハードルがぐっと下がります。


4. キッチン・パントリーは「ストックの見える化」

新築のキッチンは収納たっぷり。だからこそ、
「どこに何があるか分かりやすい」を意識しておくと快適さが続きます。

見える化のコツ

  • 同じ種類のモノは、同じ形・同じサイズの容器やケースにまとめる
  • 前から見て「何がどれくらいあるか」が一目で分かるように、ラベリングする
  • 非常時用の水や食品も、普段のストックと同じ棚に“ローリングストック”として管理

買い物前にパッと確認できる収納は、
ムダ買い防止にもつながり、家計にもやさしくなります。


5. ファミリークローゼットは「家事ラク動線」とセットで

前のブログでもご紹介した人気のファミリークローゼット。
実際の運用のポイントは「たたみ方より“しまい方”」です。

しまいやすさ重視の収納方法

  • タンスより“オープン棚+カゴ”で、ポンと入れられる形に
  • 「人別」ではなく、「アイテム別」に収納するのもおすすめ
    例)タオルゾーン/パジャマゾーン/靴下・下着ゾーン など
  • 子どもの手が届く高さに、“自分のゾーン”をつくってあげる

洗う→干す→しまうの動線が短いだけでなく、
家族みんなが参加しやすい収納にしておくと、「片付け=ママの仕事」から卒業しやすくなります。


6. クローゼット・収納は「7〜8割」で止める

新築直後は、空いているスペースをすべて埋めたくなりますが、
収納は**「7〜8割で“あえて”止めておく」のが理想**です。

  • 新しく物を迎え入れるスペース
  • 季節やライフスタイルの変化に対応するスペース
  • 一時的な“仮置き”に使えるスペース

この“余白”があることで、
引っ越し後に生活パターンが少し変わっても、柔軟に対応できるようになります。


7. 続けやすい「ゆるルール」を家族で1〜2個だけ決める

いきなり完璧な片付けルールを作る必要はありません。
おすすめは、“ゆるい約束”を1〜2個だけ決めることです。

例)

  • 「1階に置きっぱなしの服は、その日のうちに2階に持っていく」
  • 「ダイニングテーブルの上は、寝る前に一度リセットする」
  • 「玄関に出していい靴は、一人2足まで」

できない日があってもOK、くらいの気持ちで始めるのがポイントです。
少しずつ習慣になると、「気付いたら散らかりにくくなっていた」という状態に近づいていきます。


まとめ|“片付く家”は、実は“片付けやすくしている家”

新築戸建てだからこそスタートダッシュのチャンスがある「収納と片付け」。
ポイントを整理すると…

  • まずは「ゾーン分け」と「定位置」をざっくり決める
  • リビングは“とりあえずボックス”と“ざっくり収納”でハードルを下げる
  • キッチン・パントリーはストック管理をしやすく
  • ファミリークローゼットは、家事ラク動線+家族参加しやすい形に
  • 収納はあえて“7〜8割”で止めておき、変化に対応できるように
  • 家族みんなで守れる「ゆるルール」を1〜2個だけ決めてみる

当社の分譲住宅では、こうした“暮らし方”をイメージしながら、

  • リビング収納やSIC、パントリーのつくり方
  • ファミリークローゼットの位置と広さ
  • 「動線とセットになった収納」

などをプランに反映しています。

「この間取りなら、どう収納を使うのがおすすめ?」
「我が家の荷物量だと、どんな収納計画が合いそう?」

そんなご相談も、ぜひ遠慮なくお寄せください。
新しい住まいが“散らかりにくく、片付けやすい家”になるよう、暮らし方まで含めて一緒に考えていきましょう。

【新築戸建て】仲介と売主直売はどっちが得?違い・メリット・デメリットを分かりやすく解説

こんにちは。今回は少し実務寄りのテーマとして、
「仲介売買」と「売主直売(業者から直接買う)」の違いについて整理してみます。

新築戸建てを検討される際によく出てくるキーワードですが、
「なんとなく聞いたことはあるけれど、具体的な違いはよく分からない」という方も多いはずです。

ここでは、なるべく分かりやすく、メリット・デメリットも含めてご説明します。


1. そもそも「仲介」と「売主直売」とは?

仲介売買とは

  • 売主(物件の持ち主)と買主(購入する人)の間に、
    不動産仲介会社が入って取引をサポートする形です。
  • 仲介会社はあくまで「間に入る立場」で、
    契約の段取りや調整、価格交渉、ローンの相談などを行います。
  • 取引が成立したときに、仲介会社へ仲介手数料を支払います。

主な表示例:
「取引態様:仲介」「取引形態:媒介」などと記載されます。

売主直売(売主:業者)とは

  • 物件を販売している会社=その物件の所有者(売主)であり、
    その会社から直接買う形です。
  • 分譲住宅を企画・販売している不動産会社や、デベロッパーが該当します。
  • 間に仲介会社が入らないため、仲介手数料はかかりません。

主な表示例:
「取引態様:売主」と記載されます。


2. 仲介売買のメリット・デメリット

メリット

  1. 物件の選択肢が広い
    • 仲介会社は、さまざまな売主(個人・業者)の物件を扱えます。
    • 「このエリアで、この価格帯で」といった条件に合わせて、
      複数の物件を横並びで比較しやすくなります。
  2. 第三者としてのアドバイスが得られる
    • 売主と買主の間に立つ立場のため、
      契約内容や価格、条件交渉などで中立的な目線からサポートしてもらえます。
  3. 中古も含めて幅広く相談できる
    • 新築戸建てだけでなく、中古戸建て・中古マンション・土地など、
      幅広い選択肢を一緒に検討できます。

デメリット

  1. 仲介手数料がかかる
    • 一般的には「物件価格の3%+6万円+消費税」が上限の目安です。
    • 例:3,000万円の物件
      → おおよそ100万円前後の仲介手数料が必要になるケースが多いです。
  2. 情報の伝達にワンクッション入る
    • 売主 → 仲介会社 → 買主 という流れになり、
      質問や調整ごとに、少し時間がかかることがあります。

3. 売主直売(業者)で買うメリット・デメリット

ここでは、私たちのような新築分譲住宅の売主(業者)から直接購入する場合をイメージしてください。

メリット

  1. 仲介手数料が不要
    • 仲介会社を介さないため、
      一般的な仲介手数料(数十万〜百数十万円程度)がかかりません。
    • 浮いた分を、オプション工事や家具・家電に回す方も多くいらっしゃいます。
  2. 物件の情報が一番よく分かる窓口に直接相談できる
    • 土地の仕入れから建物の企画・設計・施工・販売まで関わっているため、
      ・構造や仕様
      ・設備の特徴
      ・周辺環境や街の計画
      などについて、詳しく聞きやすいのが大きな利点です。
  3. 価格・仕様の相談がスムーズなことが多い
    • 同じ会社内で判断できる範囲が広いため、
      ・オプションの追加
      ・ちょっとした仕様変更
      ・キャンペーンやサービスのご案内
      などをワンストップで相談しやすいのもポイントです。
  4. アフターサービスの窓口が明確
    • 引き渡し後の定期点検や不具合対応などについても、
      「どこに連絡すれば良いか」がはっきりしています。
    • 建てた会社=売った会社=アフターの窓口、となるケースが多く、
      長くお付き合いしていきやすい関係を築きやすい形です。

デメリット(と言われやすい点)

※あえて「デメリット」という言い方をしますが、
正しく理解していれば十分に安心して選べるポイントです。

  1. その会社の物件が基本の選択肢になる
    • 1社の分譲住宅が気に入って見学している場合、
      検討対象は必然的にそのシリーズや近隣の自社分譲地が中心になります。
    • 「いろいろな会社の物件を横断的に見たい」という方は、
      並行して仲介会社に相談されるケースもあります。
  2. 価格交渉の余地については会社ごとに考え方が違う
    • 売主業者は、「あらかじめ価格をしっかり決めている」ケースが多く、
      大幅な値引きではなく、
      ・オプションのサービス
      ・諸費用の一部サポート
      などでご提案することもあります。
    • ここは会社ごとの方針がありますので、
      気になる点は率直に相談していただくのが一番です。

4. 「向いている人」のイメージで比べてみる

仲介売買が向いている方

  • 新築・中古・マンション・戸建てなど、幅広く比較検討したい
  • 「このエリアで、色々な物件を見比べたい」というニーズが強い
  • 一人の担当者に、複数の会社・物件情報をまとめて紹介してほしい

売主直売(業者)が向いている方

  • 気に入った分譲地や建物シリーズがあり、
    「このテイスト・仕様が好き」と明確に感じている
  • 仲介手数料を抑えて、その分をオプションや家具・家電に回したい
  • 設計思想やアフターサービスまで含めて、
    「一社とじっくり付き合いながら家を選びたい」

というイメージです。


5. 新築戸建てを検討するなら、知っておきたいポイント

東武東上線エリアで新築戸建てを探される場合、

  • 分譲住宅(売主:業者)
  • 建売を仲介会社経由で紹介してもらうケース
  • 土地+注文住宅の組み合わせ

など、さまざまなパターンがあります。

その中で、

  • 「この物件は誰が売主なのか」
  • 「今、話している会社は“売主”なのか“仲介”なのか」

を意識しておくと、
仲介手数料の有無や、相談窓口の違いが分かりやすくなります。


6. 当社のスタンスについて

私たちは、東武東上線エリアで
**新築戸建て(分譲住宅)を自社で企画・販売する“売主”**として、
お客様と直接お話させていただくケースが中心です。

  • 土地の仕入れ経緯
  • 周辺環境や将来の街の見通し
  • 建物の構造・仕様・設備の意図
  • 将来のメンテナンスやアフターサービス

といった点も含めて、
「つくり手」としての目線から、率直にお伝えできることを大切にしています。

もちろん、仲介会社様を通じてのお問い合わせ・ご見学も歓迎ですし、
「仲介と売主直売の違いをもう少し詳しく聞きたい」というご相談も大丈夫です。


まとめ

  • 仲介売買
    → いろいろな物件を横断的に紹介してもらえる。第三者的な立場からのアドバイスが得られる。
  • 売主直売(業者)
    → 仲介手数料が不要。物件のことを一番よく知る会社に直接相談でき、アフターまで一貫しやすい。

どちらが「正解」ということではなく、
ご自身のスタイルや重視したいポイントに合わせて選べる違いです。

「自分たちの場合は、どの買い方が合っていそうか」
「この物件は仲介なのか売主なのか、どう見分ければいいのか知りたい」

そんな疑問があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
エリアと物件だけでなく、「買い方」についても分かりやすくご説明しながら、
納得感のあるマイホーム選びを一緒に進めていければと思います。

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